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阪神なんば線が開通したということで、乗ってきました。
目的地はなかったんですけどね。
難波かドーム前で降りようと思っていたんですが…
そうだね、奈良だね。
寝てしまってたら終点まで行ってしまってたんですね~。
まさかこんな事になるとは思ってませんでした。
電車賃勿体無いしこのまま帰ろうとも思ったんですが、なんと奈良駅は奈良公園の目と鼻の先だとか。
そらもう、行って来るでしょうよ。
鹿おるべ!鹿が!
因みにここは世界遺産にも登録されている興福寺にいた鹿なんですね。
ここの五重塔は日本で二番目の高さを誇ってるんだそうで。
でもまぁ、なんだろうここは一人で来る場所じゃなかった。
中には入れるとか特別見て回るような施設は無く、どちらかというと観光に来た家族連れ、カップル、外国人が鹿と戯れていることが印象的でした。
一人で鹿とはしゃぐのは無理なので、さっさと立ち去りました。
せっかくの観光できた家族のお目汚しになっても悪いし。
奈良と言えば、まぁ大仏なんじゃなかろうかってことで東大寺へ。
歩道の脇は広場みたいになっていて、そこにも鹿が沢山いました。
鹿せんべいを買って与えてやりましたらば、まぁいっぱい寄ってきますね。鹿たち。
ここにはあんまり人が居なかったので、鹿に声を掛けたりしながら小休止。
しかし、せんべいが無いとわかると鹿たちはすぐにせんべいを持った別の観光客の方へ。現金なものです。
東大寺の参道は外国人と鹿で溢れかえっていました。
ていうか外国人多すぎ。
アメリカ人らしきおばさんが鹿せんべいを頭のパーマに絡ませて追ってくる鹿たちから逃げて遊んでいました。HAHAHA、なんかイラつく。
私の方にも一匹近づいてきて、どうするものか立ち止まっていたら携帯のストラップに噛み付いてきやがった。
ぼぼ、僕の「ダイナマイト関西2008オープントーナメント大会ストラップ」に鹿のだ液が・・・・!
で、大仏殿へ。
悟ってる。この方たち悟ってらっしゃる。
心が洗われるというか、奪われますね。
はー、ってなる。何か。
デカいものを見ると、そうなるでしょうに?そういうことですよ。
どういうことかっていうと、大仏に魅せられて思わず大仏Tシャツを買ってしまうぐらいに。
そもそも今日ちょっと遠出をしたのは色々と気分転換のためだったので、これを見ただけでも価値がありました。
特に興味とか無くても、日常と違った風景を楽しめるだけで良いわけです。
去年の夏休みに高野山に行きたいと言っていて結局行けなかったんですが、今日はその分を取り返せました。
で、帰り。
柵に囲われて鎖を食んでいたいみじき小鹿たちに鹿せんべいを与えようとしたんですが、参道の親鹿たちがケツを突っついてきて、逃げれば逃げるほど追っ手は増えて、結局小鹿たちにせんべいをあげることはできませんでした。
野球に関してはここ二週間更新が無かったですね。
これは正直なところを言うと最近は野球をしていても全く面白くなかったからです。得られるものが無かったからです。
原因はと言うと、チームの運営に追われ、成績に追われ…というところがあって、まぁ両方とも大事ではあるんですが、どうしてもプレーでもそれらのことを切り離して考えられなかったわけです。
去年の夏前ぐらいからなまじ勝てるようになって、ストロングリーグで上のレベルを知り、一度はそれは忘れようと言いながらも各々が少しでも追いつこうと努力してきたことでしょう。
それはとても素晴らしいことではあります。ひとりひとりが目標を持ってそれに向かって頑張ってるんですから。
ただ、それはチームとしてもいい方向に向かっていたかと言えばそうとも言い切れません。
だから、最近のチームの雰囲気がいいという人もいれば、ちょっとおかしいというメンバーもいます。
あくまで自分たちがやってるのは草野球です。
プレーのスキル向上のためにチームメイトに指導したりすることはもちろん必要ですが、そのせいで草野球といういい意味でのぬるさを損なってしまってはダメなのです。
マナーなどといった部分に関してだけは厳しくあるべきだとは思いますけども。
とにかくこれまでのグリーンホーンズは正にそういう状態にあったと思います。
成績にこだわるのは悪いことではありません。ただ、それに捕らわれてしまったら面白いものも面白くもなくなります。
ワタクシ自身もそういうところがありましたね。防御率などをネタとして扱っていましたが、やっぱりどこか自分の一つのステータスとして気にしているところがありました。
強いチームといい試合をするのも楽しいです。でも、でもですよ?
たとえば誰かがエラーしてそのせいで負けたとして、そのエラーした誰かを攻めてしまうなんて事があったり、本人が気にしてしまったりしたら白けるでしょうよ?草野球で。
そんなものは現状ではチーム内に余計な軋轢をもたらすだけです。下らないことです。
とはいえ、これはあくまでワタクシの考えです。
本当は草野球の楽しみ方なんて人それぞれです。チームとして一応の統一はあっても、個人としてはどうしようが自由です。
ただ、それを人が邪魔することは極力避けようということです。
この言い方は語弊があるかも知れませんが、今のグリーンホーンズにあえて提言するならこう言います。
さて、じゃあ今後ワタクシはどうするかというともう答えは出てます。
草野球を楽しみます。具体的にどうするかと言うと
全打席全球ホームラン狙い。
ですかね。バッティングに関しては。
ピッチングは全打者三球三振といきたいところですが、それはまた趣旨と違ってきそうなので
阿修羅の如くボールを投げる。
というところですかね。阿修羅の性格や悪魔であること云々に関しては無視するとして
とにかく六本の腕から投げるかの如くボールを投げ、闘争の神であるかのように相手を抑えることに全力を注ごうというわけです。無論、結果は気にしませんが。
中二くさいですが、これでいいんですよ。
なにはともあれ、次の試合からはこれでいきます。
そういや18日はついにというか、同じ大学のサークルさんと練習試合が組まれていますね。
どういうわけかは知りませんが(ひょっとして新歓試合か何かか?)とりあえず全力でぶつかるだけですよ。
相手チームには高校の野球部の先輩や同期のやつもいますが、この境地に至っては相手など関係ないです。
やるしかないでしょうよ。
目的地はなかったんですけどね。
難波かドーム前で降りようと思っていたんですが…
そうだね、奈良だね。
寝てしまってたら終点まで行ってしまってたんですね~。
まさかこんな事になるとは思ってませんでした。
電車賃勿体無いしこのまま帰ろうとも思ったんですが、なんと奈良駅は奈良公園の目と鼻の先だとか。
そらもう、行って来るでしょうよ。
鹿おるべ!鹿が!
因みにここは世界遺産にも登録されている興福寺にいた鹿なんですね。
ここの五重塔は日本で二番目の高さを誇ってるんだそうで。
でもまぁ、なんだろうここは一人で来る場所じゃなかった。
中には入れるとか特別見て回るような施設は無く、どちらかというと観光に来た家族連れ、カップル、外国人が鹿と戯れていることが印象的でした。
一人で鹿とはしゃぐのは無理なので、さっさと立ち去りました。
せっかくの観光できた家族のお目汚しになっても悪いし。
奈良と言えば、まぁ大仏なんじゃなかろうかってことで東大寺へ。
歩道の脇は広場みたいになっていて、そこにも鹿が沢山いました。
鹿せんべいを買って与えてやりましたらば、まぁいっぱい寄ってきますね。鹿たち。
ここにはあんまり人が居なかったので、鹿に声を掛けたりしながら小休止。
しかし、せんべいが無いとわかると鹿たちはすぐにせんべいを持った別の観光客の方へ。現金なものです。
東大寺の参道は外国人と鹿で溢れかえっていました。
ていうか外国人多すぎ。
アメリカ人らしきおばさんが鹿せんべいを頭のパーマに絡ませて追ってくる鹿たちから逃げて遊んでいました。HAHAHA、なんかイラつく。
私の方にも一匹近づいてきて、どうするものか立ち止まっていたら携帯のストラップに噛み付いてきやがった。
ぼぼ、僕の「ダイナマイト関西2008オープントーナメント大会ストラップ」に鹿のだ液が・・・・!
で、大仏殿へ。
悟ってる。この方たち悟ってらっしゃる。
心が洗われるというか、奪われますね。
はー、ってなる。何か。
デカいものを見ると、そうなるでしょうに?そういうことですよ。
どういうことかっていうと、大仏に魅せられて思わず大仏Tシャツを買ってしまうぐらいに。
そもそも今日ちょっと遠出をしたのは色々と気分転換のためだったので、これを見ただけでも価値がありました。
特に興味とか無くても、日常と違った風景を楽しめるだけで良いわけです。
去年の夏休みに高野山に行きたいと言っていて結局行けなかったんですが、今日はその分を取り返せました。
で、帰り。
柵に囲われて鎖を食んでいたいみじき小鹿たちに鹿せんべいを与えようとしたんですが、参道の親鹿たちがケツを突っついてきて、逃げれば逃げるほど追っ手は増えて、結局小鹿たちにせんべいをあげることはできませんでした。
野球に関してはここ二週間更新が無かったですね。
これは正直なところを言うと最近は野球をしていても全く面白くなかったからです。得られるものが無かったからです。
原因はと言うと、チームの運営に追われ、成績に追われ…というところがあって、まぁ両方とも大事ではあるんですが、どうしてもプレーでもそれらのことを切り離して考えられなかったわけです。
去年の夏前ぐらいからなまじ勝てるようになって、ストロングリーグで上のレベルを知り、一度はそれは忘れようと言いながらも各々が少しでも追いつこうと努力してきたことでしょう。
それはとても素晴らしいことではあります。ひとりひとりが目標を持ってそれに向かって頑張ってるんですから。
ただ、それはチームとしてもいい方向に向かっていたかと言えばそうとも言い切れません。
だから、最近のチームの雰囲気がいいという人もいれば、ちょっとおかしいというメンバーもいます。
あくまで自分たちがやってるのは草野球です。
プレーのスキル向上のためにチームメイトに指導したりすることはもちろん必要ですが、そのせいで草野球といういい意味でのぬるさを損なってしまってはダメなのです。
マナーなどといった部分に関してだけは厳しくあるべきだとは思いますけども。
とにかくこれまでのグリーンホーンズは正にそういう状態にあったと思います。
成績にこだわるのは悪いことではありません。ただ、それに捕らわれてしまったら面白いものも面白くもなくなります。
ワタクシ自身もそういうところがありましたね。防御率などをネタとして扱っていましたが、やっぱりどこか自分の一つのステータスとして気にしているところがありました。
強いチームといい試合をするのも楽しいです。でも、でもですよ?
たとえば誰かがエラーしてそのせいで負けたとして、そのエラーした誰かを攻めてしまうなんて事があったり、本人が気にしてしまったりしたら白けるでしょうよ?草野球で。
そんなものは現状ではチーム内に余計な軋轢をもたらすだけです。下らないことです。
とはいえ、これはあくまでワタクシの考えです。
本当は草野球の楽しみ方なんて人それぞれです。チームとして一応の統一はあっても、個人としてはどうしようが自由です。
ただ、それを人が邪魔することは極力避けようということです。
この言い方は語弊があるかも知れませんが、今のグリーンホーンズにあえて提言するならこう言います。
さて、じゃあ今後ワタクシはどうするかというともう答えは出てます。
草野球を楽しみます。具体的にどうするかと言うと
全打席全球ホームラン狙い。
ですかね。バッティングに関しては。
ピッチングは全打者三球三振といきたいところですが、それはまた趣旨と違ってきそうなので
阿修羅の如くボールを投げる。
というところですかね。阿修羅の性格や悪魔であること云々に関しては無視するとして
とにかく六本の腕から投げるかの如くボールを投げ、闘争の神であるかのように相手を抑えることに全力を注ごうというわけです。無論、結果は気にしませんが。
中二くさいですが、これでいいんですよ。
なにはともあれ、次の試合からはこれでいきます。
そういや18日はついにというか、同じ大学のサークルさんと練習試合が組まれていますね。
どういうわけかは知りませんが(ひょっとして新歓試合か何かか?)とりあえず全力でぶつかるだけですよ。
相手チームには高校の野球部の先輩や同期のやつもいますが、この境地に至っては相手など関係ないです。
やるしかないでしょうよ。
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