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6/6
vs神戸レジスタンス
1-13
vs軍団山口
8-3
ようやっと連敗ストップやわな。
まぁ、問題はここからどうやって借金を減らしていくかやわ。
草野球で借金11て。ちょっと負け過ぎたわ。
去年は夏に入ってからが苦しかったから、今年は去年の反省を活かさなアカンわけ。
去年の失敗と言えば、ストロングリーグだが、まぁあの大会はどうあがいてもあれ以上の結果は無かった。
スコアはもうちょいマシになっとったかも知れんけどね。結局はレベルが違い過ぎたから身の程を知ろうと言うだけの話。
今年は地道に練習試合をこなしていこうやないの。
先週はワタシは参加していないが、尼崎記念球場というすばらしいグラウンドで練習をしたそうで。
内容の方を聞いたら、充実してたかというと微妙ということ。
誤解を招くような言い方にはなるが、このチームはもうある意味で限界を迎えているんじゃないかと思う。
いつまで経っても野球をするにあたっての姿勢が個々で違うように思えるし、以前はそうではなかったはず。
去年から、ようやく勝つことの快感を覚えて、みんなも結果にこだわりだした。それはそれでいい。
その中でも、他人のちょっとしたミスとかを笑いあったりできてたからな。要するに基本は楽しく、で出来ていたということ。
ところが今ときたら、他人のプレーをさも自分が正しいかのように矯正しようとしたり、それでいがみ合ったり。
まぁ、勝つための野球をしようとしたらそういうことも出てくるが、それに支配されてどうして草野球なんかできようか。
うちのチームは誰かが引っ張っていくんじゃなくて、互いに支え合ってどうにかしていくチーム。
11連敗もしたが、それはそれでいいはず。ここから取り返していけばいいだけだし、たとえその過程でまたつまづいたとしても、それを誰が責める権利があるよ?
といってもこんなことは散々ぱら言ったところで、最早どうしようもないレベルにある。明日も活動自体ないしな。
まぁ、それでも野球を辞めるなんて言うメンバーはいないから、野球は本当に好きなんだろうとは思う。
だから、こんな状況でも来週は試合でも出来たらいいね。
でも、こんな状況は、じゃあどうしたらいいのか?楽しくやれて試合にも勝てる。
そんなもん、背番号「55」が戻ってくるほかないやろ。
彼は天才よ(笑)
冗談じゃなく、彼がもし戻ってきてくれたらこのチームは変わると思う。
幸い、今年の合宿も来るそうやから、彼にはまた一肌脱いでもらうことになるかな(笑)
あまり関係のない話。
「高校球児ザワさん」
という漫画が凄く面白い。
内容をざっと言うと「高校野球のフェティシズム」もしくは「体育会あるある」
舞台は野球名門校なのに、手に汗握る展開も変な友情物語も一切ナシ。
で、ひたすら日常的で、マニアックな野球部ネタが綴られているというお話。
坊主頭は触ると気持ちいいとか、スラパンの替えのパンツを忘れるとか・・・・。
まず、それをネタにしてる時点で「作者は本当に女性なのか?」と疑ってしまう。
どう考えても野球部に所属してたか、もしくはソフト部に所属していたとしか思えない。が、違うらしい。
主人公のザワさんは野球部唯一の女子部員、という現実的に考えると珍しいケースだがえらくリアルに描かれているのが凄い。
ザワさんの特異性について、第三者視点の、しかもどちらかと言えば否定的な目を向けているあたりもいい。
だからこそ「やっぱり野球部員だな」或いは「やっぱり女の子だ」と最後に見せられるギャップにニヤッとしてしまうのが醍醐味。
「野球部員だ」と思わせる辺りがあるある、「女の子だ」と思わせるところがフェチなんでしょうね。
ワタシはあまりにもザワさんが物語の中で普通の野球部員として馴染み過ぎているので
「あるあるw」という感想を抱いてしまったが、読み終えてオビの
「フェチすぎる野球マンガ!」
という宣伝文句を見て「ああ、こういうことか」と妙に納得した。
因みにワタシは女子が男に混じって野球するのも大いにアリだと思う。
少年野球の時は相手チームに女子選手はよく居たもので、エピソードには事欠かないので。ホームラン、打たれてるしね(笑)
とにかく体育会系を投げ出した元・体育会系の男にとっては興味深い話なんじゃないでしょうか。
よっぽど熱くなれるものでない限り、スポ根にはウンザリだったので個人的にはちょうど良いです。
スポ根は体育会系のキレイな部分ばっかり描かれ過ぎ。
高校野球はもっと汚い!ということを次あたりで声高に叫びたいね。
vs神戸レジスタンス
1-13
vs軍団山口
8-3
ようやっと連敗ストップやわな。
まぁ、問題はここからどうやって借金を減らしていくかやわ。
草野球で借金11て。ちょっと負け過ぎたわ。
去年は夏に入ってからが苦しかったから、今年は去年の反省を活かさなアカンわけ。
去年の失敗と言えば、ストロングリーグだが、まぁあの大会はどうあがいてもあれ以上の結果は無かった。
スコアはもうちょいマシになっとったかも知れんけどね。結局はレベルが違い過ぎたから身の程を知ろうと言うだけの話。
今年は地道に練習試合をこなしていこうやないの。
先週はワタシは参加していないが、尼崎記念球場というすばらしいグラウンドで練習をしたそうで。
内容の方を聞いたら、充実してたかというと微妙ということ。
誤解を招くような言い方にはなるが、このチームはもうある意味で限界を迎えているんじゃないかと思う。
いつまで経っても野球をするにあたっての姿勢が個々で違うように思えるし、以前はそうではなかったはず。
去年から、ようやく勝つことの快感を覚えて、みんなも結果にこだわりだした。それはそれでいい。
その中でも、他人のちょっとしたミスとかを笑いあったりできてたからな。要するに基本は楽しく、で出来ていたということ。
ところが今ときたら、他人のプレーをさも自分が正しいかのように矯正しようとしたり、それでいがみ合ったり。
まぁ、勝つための野球をしようとしたらそういうことも出てくるが、それに支配されてどうして草野球なんかできようか。
うちのチームは誰かが引っ張っていくんじゃなくて、互いに支え合ってどうにかしていくチーム。
11連敗もしたが、それはそれでいいはず。ここから取り返していけばいいだけだし、たとえその過程でまたつまづいたとしても、それを誰が責める権利があるよ?
といってもこんなことは散々ぱら言ったところで、最早どうしようもないレベルにある。明日も活動自体ないしな。
まぁ、それでも野球を辞めるなんて言うメンバーはいないから、野球は本当に好きなんだろうとは思う。
だから、こんな状況でも来週は試合でも出来たらいいね。
でも、こんな状況は、じゃあどうしたらいいのか?楽しくやれて試合にも勝てる。
そんなもん、背番号「55」が戻ってくるほかないやろ。
彼は天才よ(笑)
冗談じゃなく、彼がもし戻ってきてくれたらこのチームは変わると思う。
幸い、今年の合宿も来るそうやから、彼にはまた一肌脱いでもらうことになるかな(笑)
あまり関係のない話。
「高校球児ザワさん」
という漫画が凄く面白い。
内容をざっと言うと「高校野球のフェティシズム」もしくは「体育会あるある」
舞台は野球名門校なのに、手に汗握る展開も変な友情物語も一切ナシ。
で、ひたすら日常的で、マニアックな野球部ネタが綴られているというお話。
坊主頭は触ると気持ちいいとか、スラパンの替えのパンツを忘れるとか・・・・。
まず、それをネタにしてる時点で「作者は本当に女性なのか?」と疑ってしまう。
どう考えても野球部に所属してたか、もしくはソフト部に所属していたとしか思えない。が、違うらしい。
主人公のザワさんは野球部唯一の女子部員、という現実的に考えると珍しいケースだがえらくリアルに描かれているのが凄い。
ザワさんの特異性について、第三者視点の、しかもどちらかと言えば否定的な目を向けているあたりもいい。
だからこそ「やっぱり野球部員だな」或いは「やっぱり女の子だ」と最後に見せられるギャップにニヤッとしてしまうのが醍醐味。
「野球部員だ」と思わせる辺りがあるある、「女の子だ」と思わせるところがフェチなんでしょうね。
ワタシはあまりにもザワさんが物語の中で普通の野球部員として馴染み過ぎているので
「あるあるw」という感想を抱いてしまったが、読み終えてオビの
「フェチすぎる野球マンガ!」
という宣伝文句を見て「ああ、こういうことか」と妙に納得した。
因みにワタシは女子が男に混じって野球するのも大いにアリだと思う。
少年野球の時は相手チームに女子選手はよく居たもので、エピソードには事欠かないので。ホームラン、打たれてるしね(笑)
とにかく体育会系を投げ出した元・体育会系の男にとっては興味深い話なんじゃないでしょうか。
よっぽど熱くなれるものでない限り、スポ根にはウンザリだったので個人的にはちょうど良いです。
スポ根は体育会系のキレイな部分ばっかり描かれ過ぎ。
高校野球はもっと汚い!ということを次あたりで声高に叫びたいね。
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