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YBCメンバーから溢れ出てくる名言の数々に名言集の更新も滞りがち。
なのでここでちょっと最近の名言&YBC用語を幾つか紹介します。
ア行
「明日のよいち!」
ヘルメットに貼られてるロゴ。みなもと悠原作の漫画・アニメ作品。#18川嶋・#28奥野の推薦により勝手に宣伝することに。
「インナー女」
#10五島の発言。誰に対して言ったのかは定かではない。聞き間違いで正しくは(ry
「演出(笑)」
試合等でおいしい場面を作った際に使われる。大抵は詰めが甘い。#55西室が天才演出家として有名。
「おーい、お前らぁ。早く○○始めろー」
○○を終えたら帰ってもいいらしい。
「俺のハードル、マジ高いし!」
#16冨高の発言。かなりの面食いと思われる。
カ行
「今年(2009年)はモーさんの年になる」
モーさんとは#52西村のことを指す。2009年は丑年であることから。誰うま。
「コラ、遅いやないかい」
遅刻したメンバーを怒る際に使われる。腕を組んで中腰になりながら言うのが特徴。
声量を少し抑えて「そんなに怒ってないですよー」と気遣いの気持ちを滲み出すのがコツ。
サ行
「猿」
#31柳川のことを指す。その容貌と短絡的な思考に陥りやすい性格から。ウキー。
「審判の言う事は絶対やろーがぁー!」
まさに正論。だからと言ってグローブを投げつけてはいけません。
「じゃあお前やってみろや!」
人に文句を言う前に何でもまずは自分でやってみよう。
「ゼク林」
1番廣井(ゼクシィ) 2番村林 これがYBCの新しいスタイル。
タ行
「低級妖怪」
#18川嶋のことを指す。長身と長い手足を使った気持ち悪い動きと、突発的に発せられる奇声から妖怪と呼ばれるようになった。
併せて人間としてのレベルの低さから「低級」のレッテルを貼られる羽目に。
「天才(爆)」
#55西室のことを指す。2008年度夏の合宿で同氏が練習をサボろうとしたことを咎められた際
「練習なんかせんでもええもん!俺天才やし(笑)」と発言したことから。
元々は天才(笑)だったが、実力の激しい劣化から(笑)→(爆)となった。
「豊太郎は引き止めない方向で頼んますだ」
mixiなどでトピックを立てる際に使われるテンプレ。
何らかのギャグらしいが、笑いどころが全く分からない。
ナ行
「何でフォアボール出すん?」
正しい答えは「俺かて出したくて出してるんちゃうわ!」
マ行
「松岡修造」
ニコニコ動画等でにわかにネタ的人気が噴出した、お馴染み元プロテニスプレーヤー。
彼の数々の名言はYBCメンバーにも多大な影響をもたらした。
「Don't worry. Be Happy.」「頑張れ頑張れ(ry」等。
ヤ行
「野球力!」
2008年の日本プロ野球機構スローガン。(正しくは「!」は要らない)
仙一ボイスで力強く発声する。具体的に野球力とは何なのかというのは誰にもわからない。
「余裕の」
誰がどう見てもそうである様。例:余裕のホームラン
ワ行
「わしが育てた」
元ネタは星野仙一。わしが育ててなくても育てたことにするのが仙一流。
「ワタシ、言い訳は大嫌いなんですねぇ~」
言い訳ほど見苦しいものはない。以来、YBCではいかなる場合にも言い訳は禁止されている。
英数字、記号
「AOC」
#18川嶋が最も得意とするネットゲーム。「AOCは人生」
「TAKU STYLE」
#4村林のスタイル。彼の独自の野球感やファッションをこう呼称するようになった。
「AYA STYLE」(平野綾・声優)「ベースボールスタイル」(英智・中日ドラゴンズ)等に似るところがある。
「~だけなら東大に行けると言われたことがある」
自分の得意分野を誇示するために使われる言葉。
「~林(ばやし)」
#4村林のことを表現する際に使われる略語。例:「さすが村林」→「さす林」
とりあえずこんなところかな?
これは随時更新していきます。
それでは。
なのでここでちょっと最近の名言&YBC用語を幾つか紹介します。
ア行
「明日のよいち!」
ヘルメットに貼られてるロゴ。みなもと悠原作の漫画・アニメ作品。#18川嶋・#28奥野の推薦により勝手に宣伝することに。
「インナー女」
#10五島の発言。誰に対して言ったのかは定かではない。聞き間違いで正しくは(ry
「演出(笑)」
試合等でおいしい場面を作った際に使われる。大抵は詰めが甘い。#55西室が天才演出家として有名。
「おーい、お前らぁ。早く○○始めろー」
○○を終えたら帰ってもいいらしい。
「俺のハードル、マジ高いし!」
#16冨高の発言。かなりの面食いと思われる。
カ行
「今年(2009年)はモーさんの年になる」
モーさんとは#52西村のことを指す。2009年は丑年であることから。誰うま。
「コラ、遅いやないかい」
遅刻したメンバーを怒る際に使われる。腕を組んで中腰になりながら言うのが特徴。
声量を少し抑えて「そんなに怒ってないですよー」と気遣いの気持ちを滲み出すのがコツ。
サ行
「猿」
#31柳川のことを指す。その容貌と短絡的な思考に陥りやすい性格から。ウキー。
「審判の言う事は絶対やろーがぁー!」
まさに正論。だからと言ってグローブを投げつけてはいけません。
「じゃあお前やってみろや!」
人に文句を言う前に何でもまずは自分でやってみよう。
「ゼク林」
1番廣井(ゼクシィ) 2番村林 これがYBCの新しいスタイル。
タ行
「低級妖怪」
#18川嶋のことを指す。長身と長い手足を使った気持ち悪い動きと、突発的に発せられる奇声から妖怪と呼ばれるようになった。
併せて人間としてのレベルの低さから「低級」のレッテルを貼られる羽目に。
「天才(爆)」
#55西室のことを指す。2008年度夏の合宿で同氏が練習をサボろうとしたことを咎められた際
「練習なんかせんでもええもん!俺天才やし(笑)」と発言したことから。
元々は天才(笑)だったが、実力の激しい劣化から(笑)→(爆)となった。
「豊太郎は引き止めない方向で頼んますだ」
mixiなどでトピックを立てる際に使われるテンプレ。
何らかのギャグらしいが、笑いどころが全く分からない。
ナ行
「何でフォアボール出すん?」
正しい答えは「俺かて出したくて出してるんちゃうわ!」
マ行
「松岡修造」
ニコニコ動画等でにわかにネタ的人気が噴出した、お馴染み元プロテニスプレーヤー。
彼の数々の名言はYBCメンバーにも多大な影響をもたらした。
「Don't worry. Be Happy.」「頑張れ頑張れ(ry」等。
ヤ行
「野球力!」
2008年の日本プロ野球機構スローガン。(正しくは「!」は要らない)
仙一ボイスで力強く発声する。具体的に野球力とは何なのかというのは誰にもわからない。
「余裕の」
誰がどう見てもそうである様。例:余裕のホームラン
ワ行
「わしが育てた」
元ネタは星野仙一。わしが育ててなくても育てたことにするのが仙一流。
「ワタシ、言い訳は大嫌いなんですねぇ~」
言い訳ほど見苦しいものはない。以来、YBCではいかなる場合にも言い訳は禁止されている。
英数字、記号
「AOC」
#18川嶋が最も得意とするネットゲーム。「AOCは人生」
「TAKU STYLE」
#4村林のスタイル。彼の独自の野球感やファッションをこう呼称するようになった。
「AYA STYLE」(平野綾・声優)「ベースボールスタイル」(英智・中日ドラゴンズ)等に似るところがある。
「~だけなら東大に行けると言われたことがある」
自分の得意分野を誇示するために使われる言葉。
「~林(ばやし)」
#4村林のことを表現する際に使われる略語。例:「さすが村林」→「さす林」
とりあえずこんなところかな?
これは随時更新していきます。
それでは。
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