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まずは個人的に順位をつけるとしたら
1、山田よし
2、中山功太
3、サイクロンZ
4、バカリズム
5、鬼頭真也
6、鳥居みゆき
7、エハラマサヒロ
8、あべこうじ
9、岸学
10、夙川アトム
とりあえず中山功太の優勝はもの凄い嬉しい。
変に緊張して観てたからかもしれないけど、多分一番笑ったw
ピン芸人が優勝したっていうのもいいね。最近はコンビの芸人がピンで出てっていうのが多かったから。
正直、下位二人以外はみんなどっこいかな、と思うぐらいでした。
最初夙川アトムにあれだけの高得点がついたのはビックリしたw
でも最初にあれだけ高得点をつけると、あとの芸人との差が開きにくくなるよね。
ということで堺正章はダメ、と・・・・w途中から96点からなかなか動かなくなったしw
思ったのは審査員が最初見た時はすごくマルチに選んでていいな、と思ってたけど
それによって結構偏りが出てくるということ。
しゃべくりなら桂三枝が高得点つけるし、夙川みたいのなら堺正章が高得点つけるし、モノマネなら清水ミチコが高得点をつけたりと。
微妙だけど、その差は結構あったんじゃないかと思う。
審査員の誰かも言ってたけどその点でエハラマサヒロは凄く平均的で良かったんじゃないだろうか。
あと必然的にトリの芸人対暫定一位の芸人になるのも気になる。
その時点で優勝を決めるわけだから審査員がどちらかで点数をつけてしまいかねない。
そんなことはないかもしれないけど、若干違和感がある。
審査で言えば、番組的な部分ではあるけどもう少し「どこそこが良かった」ていうコメントより
上位にいる芸人との点数の差はどこにあるのかを喋ってほしかった。
あれだけ均衡してて「よかったのに~」「面白かったのに~」だけではいま一つ納得しかねる部分がある。
それと雨上がりの司会、というか宮迫はどうにかならないものか・・・・。
イジるの下手だし拾うところおかしいしツカミは滑ってるしw
あの空気は芸人も緊張しなくていい感じだけど司会としてのスキルは足りてない気がする。
まだまだ改善の余地がありそうな気はするけど、なかなかいいものにはなってると思った。
1、山田よし
2、中山功太
3、サイクロンZ
4、バカリズム
5、鬼頭真也
6、鳥居みゆき
7、エハラマサヒロ
8、あべこうじ
9、岸学
10、夙川アトム
とりあえず中山功太の優勝はもの凄い嬉しい。
変に緊張して観てたからかもしれないけど、多分一番笑ったw
ピン芸人が優勝したっていうのもいいね。最近はコンビの芸人がピンで出てっていうのが多かったから。
正直、下位二人以外はみんなどっこいかな、と思うぐらいでした。
最初夙川アトムにあれだけの高得点がついたのはビックリしたw
でも最初にあれだけ高得点をつけると、あとの芸人との差が開きにくくなるよね。
ということで堺正章はダメ、と・・・・w途中から96点からなかなか動かなくなったしw
思ったのは審査員が最初見た時はすごくマルチに選んでていいな、と思ってたけど
それによって結構偏りが出てくるということ。
しゃべくりなら桂三枝が高得点つけるし、夙川みたいのなら堺正章が高得点つけるし、モノマネなら清水ミチコが高得点をつけたりと。
微妙だけど、その差は結構あったんじゃないかと思う。
審査員の誰かも言ってたけどその点でエハラマサヒロは凄く平均的で良かったんじゃないだろうか。
あと必然的にトリの芸人対暫定一位の芸人になるのも気になる。
その時点で優勝を決めるわけだから審査員がどちらかで点数をつけてしまいかねない。
そんなことはないかもしれないけど、若干違和感がある。
審査で言えば、番組的な部分ではあるけどもう少し「どこそこが良かった」ていうコメントより
上位にいる芸人との点数の差はどこにあるのかを喋ってほしかった。
あれだけ均衡してて「よかったのに~」「面白かったのに~」だけではいま一つ納得しかねる部分がある。
それと雨上がりの司会、というか宮迫はどうにかならないものか・・・・。
イジるの下手だし拾うところおかしいしツカミは滑ってるしw
あの空気は芸人も緊張しなくていい感じだけど司会としてのスキルは足りてない気がする。
まだまだ改善の余地がありそうな気はするけど、なかなかいいものにはなってると思った。
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個人的には
1、鈴木つかさ
2、岸学
3、ナオユキ
4、三浦マイルド
5、友近
6、ヤナギブソン
7、もう中学生
8、くまだまさし
9、夙川アトム
10、天津木村
一番笑ったのは天津木村でした。
前々から「あると思います」の後のどや顔に
腹立つわぁ~と思いながら笑ってたんですが、今回はまた馬鹿すぎるw
他の人はみんなちゃんとひねったネタを考えてきてるのに、何?タイムマシンてw
とにかく残念なのは鈴木つかさとヤナギブソン。
鈴木つかさは通ったと思ったし、ギブソンは他のネタの方が良かったんじゃないかというところが。
でも岸学は面白かったし、夙川アトムもウケを考えれば納得でしょう。
結構ネタ時間に左右されるな、と感じました。
1、鈴木つかさ
2、岸学
3、ナオユキ
4、三浦マイルド
5、友近
6、ヤナギブソン
7、もう中学生
8、くまだまさし
9、夙川アトム
10、天津木村
一番笑ったのは天津木村でした。
前々から「あると思います」の後のどや顔に
腹立つわぁ~と思いながら笑ってたんですが、今回はまた馬鹿すぎるw
他の人はみんなちゃんとひねったネタを考えてきてるのに、何?タイムマシンてw
とにかく残念なのは鈴木つかさとヤナギブソン。
鈴木つかさは通ったと思ったし、ギブソンは他のネタの方が良かったんじゃないかというところが。
でも岸学は面白かったし、夙川アトムもウケを考えれば納得でしょう。
結構ネタ時間に左右されるな、と感じました。
「こんなのもあるぞー」というメンバーの声もあったので、またも更新。
今回はメンバー及び関係者による名言は【名】YBCでの用語は【用】と分けてあります。
ア行
「いい加減にしなさいよ!」【名】
マイクを奪うように握って発せられる怒りの発言。
主に講義中、レジュメだけ取って帰ろうとする人物に向けて発せられる。
「いけないんです よっ」【名】
してはいけないことについてあらかじめ禁止を促す言葉。イントネーションが難しい。
「ウチとはうんでんの差ですね」【名】
雲泥の差の間違いと思われる。
「ウルフの牙が○○を狙っている」
果敢に定位置獲得を目指す選手の様子を表す一文。
相手を警戒させる意味合いでも使われる。
「岡田直樹選手」【用】
プレゼント用(?)
ファンに対するプレゼントの景品としてホームページ上に度々名前が挙がるが、遅刻やプレゼント応募者がいなかったことによって毎度難を逃れている。
香川・五島引退試合の来場者プレゼントとなった際
「複数人のファンが来たらどうするか」という質問に対し、企画の礒田は
「刻むか」
とコメントしたことがある。
「オタワ」【用】
オワタ(終わった)のことらしいが言い換える必要性が感じられない。
「おはよーうございまーす」【名】
朝の挨拶。これもイントネーションが難しい。ただしこれは集合時間に間に合った場合で、遅刻した場合は黙ってしんどそうに演出するのが定石。
「お前らのプレーはなぁ!自己満足なんだよ!○○○ーなんだよ!」【名】
人間、自分に満足してしまったらそれ以上の成長は見込めない。チームのことを考えていないプレーは○○○ーそのものだと説いた名言らしい名言。
「オモロー」【名】
まさかと思うようなプレーに対する褒め言葉。オモロくもなんともない。
「ぉ、誰だー」【名】
何かをした不特定の人物を探し出す時に使われる呼びかけの言葉。
カ行
「髪軍団」【用】
グリーンホーンズの選手を総称して。決して髪の毛になにかあるわけではない。
「髪様」【用】
#00 吉川隆司(2007年引退)のニックネーム。2008年紅白戦では三打席連続三振という期待通りの姿を見せてくれた。
「髪党」【用】
グリーンホーンズファンを総称して。熱心なファンとして良く登場するのが(男・60歳)
「狩られる側」【用】
初期の助っ人明石氏の代名詞というかシャツ。
「きめええええ」【名】
武豊が一着で入線した際に「豊かぁ・・・」と感慨深くつぶやいている人に対して向けられる非難の言葉。
「攻撃されている!攻撃されている!攻撃されている!攻撃されている!」【名】
#24高橋(2007年引退)のボイス録音メッセージ。#18川嶋に対する励ましの言葉だと思われる。
サ行
「搾取」【用】
権力者から搾り取られるだけのカス。
「失格」【用】
あるトランプゲームの進化版において、上から二番目の役の者が自らの地位以上を守りきれなかった場合に使用される。
「シネ」【名】
「こら、簡単に死ねとか言うな!」と怒られる。
「シネッテイッタホウガシネ」【名】
よくわからない自作自演。
「石油王」【用】
一般的にアラブなどにいるが、YBCにも存在している。
「洗濯物みたいに干された」【名】
見返す気も失せるほどに干されたと感じた心情を表した比喩表現。
タ行
「単純な女や」【名】
#18川嶋ほど女性経験豊富な人になると、クソビッチかそうでないかの区別ぐらい簡単につくという。
「ダーハッハ」【名】
#24高橋(2007年引退)の笑い方。主に嘲笑。
「超越」【用】
普通に考えられる程度をはるかにこえていること。ずばぬけていること。
「ちょwwwちょwwwちょwwwほんまにwwwほんまにwww」【名】
#55西室の焦った時に発せられる定番コメント。演出。
「ち○こ」【名】
脈絡もなく発せられるひとこと。YBC以外の場面で言うと理解してもらえないのが悩みらしい。
「ち○こがおる」【名】
いません。
「テンションが上がってきた」【用】
よく日記などで用いられる。自分がハイなことをアピールすることで主に使われる。
テンション(笑)
「道徳力!」【名】
「野球力!」から派生した#15清田の名言。
しかし、言っている本人にまるで道徳力がなく、説得力は0。(笑)扱いに。
「ドS」【用】
#10五島(2009年引退)の代名詞というかジャージ。
「どなたかおみちびきください」【名】
自分では決められない事柄を誰かに決めて欲しい時にいう言葉。
ハ行
「バトンバトンやっちゃうよ☆の巻」【用】
mixiなどでバトンをする時に使われるタイトル。
「ふざけるなあああああああああ」【名】
思いがけない裏切りやエラーに対する怒りのひとこと。両足をクロスし、180度身体を回転させて叫ぶのが正しい作法。元ネタはデスノートの夜神月。
「不祥事」【用】
関係者にとって不都合な事件、事柄。
あるトランプゲームの進化版において、一番上の役の者が自らの地位を守りきれなかった場合に使用される。
「ほれ、いきましたー…というフガッ…」【名】
星野仙一氏が解説を務めたプロ野球中継での一コマ。
ほれ(見てみなさいよホームランわしの言ったとおりホームラン打ったでしょ)と得意げに言ったにもかかわらず、打球は伸びずにレフトフライ。
マ行
「またさぁ、そうやってさぁ」【名】
納得がいかないことに対しての言葉。
最後には仲良くD-0をやる。
「○○み」【用】
YBCには合宿で定番のトランプゲームがあり、そのゲームは大富豪の進化版となっているが、
大人の事情により、そのゲームの題名は伏せさせていただく。
「みんこうのぉー」【名】
中国の社会を支える民工の人々を呼ぶ時に使われる。
これまたイントネーションが難しい。
「もっと楽しくやろぉーぜぇー」【名】
YBCの暗黒期に一つの光を示してくれた、助っ人萬代氏の発言。
ピリピリムードになった時に、草野球本来の楽しもうという気持ちを取り戻させてくれる。
ヤ行
「ヨドバシカメラゴールドポイントワランティー」【用】
電子機器を多用するYBCメンバーにとって、家電量販店のポイントカードは必須アイテム。
英数字・記号
「GYAAAAAA」【名】
叫び声。#4村林、#18川嶋などが多用。
「20日の午前中、上ヶ原・高橋選手の自宅近くの練習場では、ポーン…ポーン…とリズム良く軟球の壁に当たる音が響いていた。(以下略」【用】
2008年2/21の上ヶ原スポーツの記事から。
#24高橋(2008年引退)を特集した内容であるが、実はこの記事は高橋本人が自ら書いた物で編集の手が入るまでは
「エース」を自称するなど、とんでもない自作自演の内容であった。
「○○ー、それはアカン思うでぇー」【名】
チーム内でもモチロン遠慮はいらない。ダメだと思うことにはキッチリ反論するのが紳士。
主に怒られるのは#5岡田。
眠たーい。今日は中止になったし、何かいろいろ書こうと思ったけどまた今度。
今回はメンバー及び関係者による名言は【名】YBCでの用語は【用】と分けてあります。
ア行
「いい加減にしなさいよ!」【名】
マイクを奪うように握って発せられる怒りの発言。
主に講義中、レジュメだけ取って帰ろうとする人物に向けて発せられる。
「いけないんです よっ」【名】
してはいけないことについてあらかじめ禁止を促す言葉。イントネーションが難しい。
「ウチとはうんでんの差ですね」【名】
雲泥の差の間違いと思われる。
「ウルフの牙が○○を狙っている」
果敢に定位置獲得を目指す選手の様子を表す一文。
相手を警戒させる意味合いでも使われる。
「岡田直樹選手」【用】
プレゼント用(?)
ファンに対するプレゼントの景品としてホームページ上に度々名前が挙がるが、遅刻やプレゼント応募者がいなかったことによって毎度難を逃れている。
香川・五島引退試合の来場者プレゼントとなった際
「複数人のファンが来たらどうするか」という質問に対し、企画の礒田は
「刻むか」
とコメントしたことがある。
「オタワ」【用】
オワタ(終わった)のことらしいが言い換える必要性が感じられない。
「おはよーうございまーす」【名】
朝の挨拶。これもイントネーションが難しい。ただしこれは集合時間に間に合った場合で、遅刻した場合は黙ってしんどそうに演出するのが定石。
「お前らのプレーはなぁ!自己満足なんだよ!○○○ーなんだよ!」【名】
人間、自分に満足してしまったらそれ以上の成長は見込めない。チームのことを考えていないプレーは○○○ーそのものだと説いた名言らしい名言。
「オモロー」【名】
まさかと思うようなプレーに対する褒め言葉。オモロくもなんともない。
「ぉ、誰だー」【名】
何かをした不特定の人物を探し出す時に使われる呼びかけの言葉。
カ行
「髪軍団」【用】
グリーンホーンズの選手を総称して。決して髪の毛になにかあるわけではない。
「髪様」【用】
#00 吉川隆司(2007年引退)のニックネーム。2008年紅白戦では三打席連続三振という期待通りの姿を見せてくれた。
「髪党」【用】
グリーンホーンズファンを総称して。熱心なファンとして良く登場するのが(男・60歳)
「狩られる側」【用】
初期の助っ人明石氏の代名詞というかシャツ。
「きめええええ」【名】
武豊が一着で入線した際に「豊かぁ・・・」と感慨深くつぶやいている人に対して向けられる非難の言葉。
「攻撃されている!攻撃されている!攻撃されている!攻撃されている!」【名】
#24高橋(2007年引退)のボイス録音メッセージ。#18川嶋に対する励ましの言葉だと思われる。
サ行
「搾取」【用】
権力者から搾り取られるだけのカス。
「失格」【用】
あるトランプゲームの進化版において、上から二番目の役の者が自らの地位以上を守りきれなかった場合に使用される。
「シネ」【名】
「こら、簡単に死ねとか言うな!」と怒られる。
「シネッテイッタホウガシネ」【名】
よくわからない自作自演。
「石油王」【用】
一般的にアラブなどにいるが、YBCにも存在している。
「洗濯物みたいに干された」【名】
見返す気も失せるほどに干されたと感じた心情を表した比喩表現。
タ行
「単純な女や」【名】
#18川嶋ほど女性経験豊富な人になると、クソビッチかそうでないかの区別ぐらい簡単につくという。
「ダーハッハ」【名】
#24高橋(2007年引退)の笑い方。主に嘲笑。
「超越」【用】
普通に考えられる程度をはるかにこえていること。ずばぬけていること。
「ちょwwwちょwwwちょwwwほんまにwwwほんまにwww」【名】
#55西室の焦った時に発せられる定番コメント。演出。
「ち○こ」【名】
脈絡もなく発せられるひとこと。YBC以外の場面で言うと理解してもらえないのが悩みらしい。
「ち○こがおる」【名】
いません。
「テンションが上がってきた」【用】
よく日記などで用いられる。自分がハイなことをアピールすることで主に使われる。
テンション(笑)
「道徳力!」【名】
「野球力!」から派生した#15清田の名言。
しかし、言っている本人にまるで道徳力がなく、説得力は0。(笑)扱いに。
「ドS」【用】
#10五島(2009年引退)の代名詞というかジャージ。
「どなたかおみちびきください」【名】
自分では決められない事柄を誰かに決めて欲しい時にいう言葉。
ハ行
「バトンバトンやっちゃうよ☆の巻」【用】
mixiなどでバトンをする時に使われるタイトル。
「ふざけるなあああああああああ」【名】
思いがけない裏切りやエラーに対する怒りのひとこと。両足をクロスし、180度身体を回転させて叫ぶのが正しい作法。元ネタはデスノートの夜神月。
「不祥事」【用】
関係者にとって不都合な事件、事柄。
あるトランプゲームの進化版において、一番上の役の者が自らの地位を守りきれなかった場合に使用される。
「ほれ、いきましたー…というフガッ…」【名】
星野仙一氏が解説を務めたプロ野球中継での一コマ。
ほれ(見てみなさいよホームランわしの言ったとおりホームラン打ったでしょ)と得意げに言ったにもかかわらず、打球は伸びずにレフトフライ。
マ行
「またさぁ、そうやってさぁ」【名】
納得がいかないことに対しての言葉。
最後には仲良くD-0をやる。
「○○み」【用】
YBCには合宿で定番のトランプゲームがあり、そのゲームは大富豪の進化版となっているが、
大人の事情により、そのゲームの題名は伏せさせていただく。
「みんこうのぉー」【名】
中国の社会を支える民工の人々を呼ぶ時に使われる。
これまたイントネーションが難しい。
「もっと楽しくやろぉーぜぇー」【名】
YBCの暗黒期に一つの光を示してくれた、助っ人萬代氏の発言。
ピリピリムードになった時に、草野球本来の楽しもうという気持ちを取り戻させてくれる。
ヤ行
「ヨドバシカメラゴールドポイントワランティー」【用】
電子機器を多用するYBCメンバーにとって、家電量販店のポイントカードは必須アイテム。
英数字・記号
「GYAAAAAA」【名】
叫び声。#4村林、#18川嶋などが多用。
「20日の午前中、上ヶ原・高橋選手の自宅近くの練習場では、ポーン…ポーン…とリズム良く軟球の壁に当たる音が響いていた。(以下略」【用】
2008年2/21の上ヶ原スポーツの記事から。
#24高橋(2008年引退)を特集した内容であるが、実はこの記事は高橋本人が自ら書いた物で編集の手が入るまでは
「エース」を自称するなど、とんでもない自作自演の内容であった。
「○○ー、それはアカン思うでぇー」【名】
チーム内でもモチロン遠慮はいらない。ダメだと思うことにはキッチリ反論するのが紳士。
主に怒られるのは#5岡田。
眠たーい。今日は中止になったし、何かいろいろ書こうと思ったけどまた今度。
YBCメンバーから溢れ出てくる名言の数々に名言集の更新も滞りがち。
なのでここでちょっと最近の名言&YBC用語を幾つか紹介します。
ア行
「明日のよいち!」
ヘルメットに貼られてるロゴ。みなもと悠原作の漫画・アニメ作品。#18川嶋・#28奥野の推薦により勝手に宣伝することに。
「インナー女」
#10五島の発言。誰に対して言ったのかは定かではない。聞き間違いで正しくは(ry
「演出(笑)」
試合等でおいしい場面を作った際に使われる。大抵は詰めが甘い。#55西室が天才演出家として有名。
「おーい、お前らぁ。早く○○始めろー」
○○を終えたら帰ってもいいらしい。
「俺のハードル、マジ高いし!」
#16冨高の発言。かなりの面食いと思われる。
カ行
「今年(2009年)はモーさんの年になる」
モーさんとは#52西村のことを指す。2009年は丑年であることから。誰うま。
「コラ、遅いやないかい」
遅刻したメンバーを怒る際に使われる。腕を組んで中腰になりながら言うのが特徴。
声量を少し抑えて「そんなに怒ってないですよー」と気遣いの気持ちを滲み出すのがコツ。
サ行
「猿」
#31柳川のことを指す。その容貌と短絡的な思考に陥りやすい性格から。ウキー。
「審判の言う事は絶対やろーがぁー!」
まさに正論。だからと言ってグローブを投げつけてはいけません。
「じゃあお前やってみろや!」
人に文句を言う前に何でもまずは自分でやってみよう。
「ゼク林」
1番廣井(ゼクシィ) 2番村林 これがYBCの新しいスタイル。
タ行
「低級妖怪」
#18川嶋のことを指す。長身と長い手足を使った気持ち悪い動きと、突発的に発せられる奇声から妖怪と呼ばれるようになった。
併せて人間としてのレベルの低さから「低級」のレッテルを貼られる羽目に。
「天才(爆)」
#55西室のことを指す。2008年度夏の合宿で同氏が練習をサボろうとしたことを咎められた際
「練習なんかせんでもええもん!俺天才やし(笑)」と発言したことから。
元々は天才(笑)だったが、実力の激しい劣化から(笑)→(爆)となった。
「豊太郎は引き止めない方向で頼んますだ」
mixiなどでトピックを立てる際に使われるテンプレ。
何らかのギャグらしいが、笑いどころが全く分からない。
ナ行
「何でフォアボール出すん?」
正しい答えは「俺かて出したくて出してるんちゃうわ!」
マ行
「松岡修造」
ニコニコ動画等でにわかにネタ的人気が噴出した、お馴染み元プロテニスプレーヤー。
彼の数々の名言はYBCメンバーにも多大な影響をもたらした。
「Don't worry. Be Happy.」「頑張れ頑張れ(ry」等。
ヤ行
「野球力!」
2008年の日本プロ野球機構スローガン。(正しくは「!」は要らない)
仙一ボイスで力強く発声する。具体的に野球力とは何なのかというのは誰にもわからない。
「余裕の」
誰がどう見てもそうである様。例:余裕のホームラン
ワ行
「わしが育てた」
元ネタは星野仙一。わしが育ててなくても育てたことにするのが仙一流。
「ワタシ、言い訳は大嫌いなんですねぇ~」
言い訳ほど見苦しいものはない。以来、YBCではいかなる場合にも言い訳は禁止されている。
英数字、記号
「AOC」
#18川嶋が最も得意とするネットゲーム。「AOCは人生」
「TAKU STYLE」
#4村林のスタイル。彼の独自の野球感やファッションをこう呼称するようになった。
「AYA STYLE」(平野綾・声優)「ベースボールスタイル」(英智・中日ドラゴンズ)等に似るところがある。
「~だけなら東大に行けると言われたことがある」
自分の得意分野を誇示するために使われる言葉。
「~林(ばやし)」
#4村林のことを表現する際に使われる略語。例:「さすが村林」→「さす林」
とりあえずこんなところかな?
これは随時更新していきます。
それでは。
なのでここでちょっと最近の名言&YBC用語を幾つか紹介します。
ア行
「明日のよいち!」
ヘルメットに貼られてるロゴ。みなもと悠原作の漫画・アニメ作品。#18川嶋・#28奥野の推薦により勝手に宣伝することに。
「インナー女」
#10五島の発言。誰に対して言ったのかは定かではない。聞き間違いで正しくは(ry
「演出(笑)」
試合等でおいしい場面を作った際に使われる。大抵は詰めが甘い。#55西室が天才演出家として有名。
「おーい、お前らぁ。早く○○始めろー」
○○を終えたら帰ってもいいらしい。
「俺のハードル、マジ高いし!」
#16冨高の発言。かなりの面食いと思われる。
カ行
「今年(2009年)はモーさんの年になる」
モーさんとは#52西村のことを指す。2009年は丑年であることから。誰うま。
「コラ、遅いやないかい」
遅刻したメンバーを怒る際に使われる。腕を組んで中腰になりながら言うのが特徴。
声量を少し抑えて「そんなに怒ってないですよー」と気遣いの気持ちを滲み出すのがコツ。
サ行
「猿」
#31柳川のことを指す。その容貌と短絡的な思考に陥りやすい性格から。ウキー。
「審判の言う事は絶対やろーがぁー!」
まさに正論。だからと言ってグローブを投げつけてはいけません。
「じゃあお前やってみろや!」
人に文句を言う前に何でもまずは自分でやってみよう。
「ゼク林」
1番廣井(ゼクシィ) 2番村林 これがYBCの新しいスタイル。
タ行
「低級妖怪」
#18川嶋のことを指す。長身と長い手足を使った気持ち悪い動きと、突発的に発せられる奇声から妖怪と呼ばれるようになった。
併せて人間としてのレベルの低さから「低級」のレッテルを貼られる羽目に。
「天才(爆)」
#55西室のことを指す。2008年度夏の合宿で同氏が練習をサボろうとしたことを咎められた際
「練習なんかせんでもええもん!俺天才やし(笑)」と発言したことから。
元々は天才(笑)だったが、実力の激しい劣化から(笑)→(爆)となった。
「豊太郎は引き止めない方向で頼んますだ」
mixiなどでトピックを立てる際に使われるテンプレ。
何らかのギャグらしいが、笑いどころが全く分からない。
ナ行
「何でフォアボール出すん?」
正しい答えは「俺かて出したくて出してるんちゃうわ!」
マ行
「松岡修造」
ニコニコ動画等でにわかにネタ的人気が噴出した、お馴染み元プロテニスプレーヤー。
彼の数々の名言はYBCメンバーにも多大な影響をもたらした。
「Don't worry. Be Happy.」「頑張れ頑張れ(ry」等。
ヤ行
「野球力!」
2008年の日本プロ野球機構スローガン。(正しくは「!」は要らない)
仙一ボイスで力強く発声する。具体的に野球力とは何なのかというのは誰にもわからない。
「余裕の」
誰がどう見てもそうである様。例:余裕のホームラン
ワ行
「わしが育てた」
元ネタは星野仙一。わしが育ててなくても育てたことにするのが仙一流。
「ワタシ、言い訳は大嫌いなんですねぇ~」
言い訳ほど見苦しいものはない。以来、YBCではいかなる場合にも言い訳は禁止されている。
英数字、記号
「AOC」
#18川嶋が最も得意とするネットゲーム。「AOCは人生」
「TAKU STYLE」
#4村林のスタイル。彼の独自の野球感やファッションをこう呼称するようになった。
「AYA STYLE」(平野綾・声優)「ベースボールスタイル」(英智・中日ドラゴンズ)等に似るところがある。
「~だけなら東大に行けると言われたことがある」
自分の得意分野を誇示するために使われる言葉。
「~林(ばやし)」
#4村林のことを表現する際に使われる略語。例:「さすが村林」→「さす林」
とりあえずこんなところかな?
これは随時更新していきます。
それでは。
毎試合更新とか言っておきながら書けてませんでした。
どうせ見てないとかいうのは無視して書くったら書く。
合宿
人数が増えたこともあってか、昨夏よりは練習効率とかは良かったと思う。
うちらにしてはまぁまぁ節度を守って過ごせたんじゃないかなぁ。
ただ、夏以上だったかって言うとどうかな、という感じはしなくもない…。
手応え的なもので何ともよう言わんけど…。
わしのハードルが高くなっただけか?
うちのチームはハードルを激しく下げる奴と激しく上げる奴がいるから困る。
冨高「俺のハードル、マジ高いし!」
それは違うか。
合宿翌日の試合
まぁ疲れてる中ようやったと思う。
一試合目は合宿でバッティングを多めにやったのが良かったのか、みんな打つ打つ。
YBCには珍しい打ち勝っての勝利だった。
まぁ以後三試合はまた貧打に逆戻りしたけど。
二試合目はYBCが惨敗に惨敗を重ねたストロング黒歴史リーグ※1やGBNでも好成績を収めている紅組さん。
もちろん練習試合っていうのと紅組さんがチームを二分してるというのもあるけどまさか引き分けまで持っていけるとは。
この時点で今年三試合終えてみんな滑り出しとしては上々だと思ったんじゃないかなぁ。
今日
もダブル。
一試合目はNostargic Tough-guyさん。
チーム結成してまだ二試合目ということで、うちにはいい相手かなぁとか思いつつ相手のベンチを見ると見覚えのある縦縞のユニフォームを着た方が三人ほど(;^ω^)
脳裏によぎるリーグ戦の悪夢とセンター高橋大大※2
…自滅というのもありましたが案の定ボコボコの惨敗でした。
川嶋「完全に罠やろwwwwww」
因みにこの試合、今日引退の五島、香川コンビが二死1,3塁のチャンスを作った場面で
代打に演出家(笑)※3の天才(爆)※4西室を送るも、凡退。
打席に入る前、わしが彼の右手に怪我を負わせてしまったというのもあるが、このチームでは残念ながら言い訳は禁止されている。
二試合目は魁さん。
前回の対戦では上記の天才演出家がその才能を発揮した試合でもある。
三番左翼でスタメン出場した西室は0-0と均衡した五回、無死から左安打で彼の前に打球が飛び、ゴロとなるとまさかの後逸。
シングルヒットをスリーベースにしてしまうという大罪を犯す。
結局この回に1点を失ってしまう。
しかし、次の6回の攻撃。二死走者なしで打席に入ると難しいアウトハイのボールを左中間に運び、続く多田の三塁打で追いつくという衝撃的な終盤の同点劇を演出して見せた。(だが結局試合は敗戦)
それはさておき、前回は惜敗しているチームだったが、今回は勝利。
この試合では西室は不在でした。
演出家(笑)
二試合通じてというか反省点と言えば、ファールボールを取りに行かない、積極的に審判に行かない、バットを引かないといったところ。
マナー的な部分は他チームから学ばなければいけないところが多い。
というかその辺のミスはそろそろ無くさないとイカンものだが…。
ごし☆かが引退に寄せて
いやそらもう「お疲れ様」よ。
もう大事な時期に入るんやから。
草野球何かにうつつを抜かしている場合じゃないからな。
頑張って勉強にハゲんで欲しいわな。
最近バイトの人が転勤になった時にその人の名前の一文字一文字を用いてメッセージを作ってたのを見て感動したからそれをやろうと思う。
「五島弘力」
日本には五つの島がある つまりそれは北海道、本州、四国、九州、沖縄 その中の本州の最北に位置する青森県にある弘前市 雪国の高校球児たちは雪にも負けない野球力!を持って頑張っている だから俺も頑張る。
「香川高寛」
香ばしい芳香を放つ 川´ー`)様 その人徳の高さと 寛容な精神を僕も持とう。
二人とも今日までありがとう!またたまには遊びに来てくれ!
きょうのできごと
エキストラステージで一塁についてる時に魁の横山さんに「ナイスピッチング いや今日はまったく@pl:%$&’%(横山さん盗塁で聞き取れず)」とお褒めの言葉をいただいた。ありがとうございます。
こう、認めてもらったというかとにかく嬉しかった。
もともとの「実生活で駄目な奴が野球だけは頑張る」というチームコンセプトに沿えてるというのも大きい。
そう、野球は頑張る・・・・カスみたいな自尊心は捨てて・・・・結果がすべてじゃないけどとにかく頑張る・・・・
今晩ランニングしてる途中、女の子二人と喋りながら楽しそうに帰る後輩とすれ違った。
「あ、奥野さんさようなら~」
「お、おぉ・・・・」
この差。でも
その後輩も草野球をやってるんやけど、トレーニングに励むわしを見て
「あ、頑張ってはるわ。俺も頑張らなアカンな・・・・」
って思ったかも知れん。
いや、ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そら女の子と遊ぶ方が楽しいに決まってるやろ。
草野球ぐらいでトレーニングしてる先輩を見たら完全にアホやと思うやろ。
せやろ。
でも・・・・
※1 ストロングリーグ 日本最大規模の草野球の大会。全国の草野球自慢が集うリーグ戦に昨夏、YBCも参戦。7戦全敗、得失点差-50というある意味奇跡的な成績を残した。
※2 高橋大大 2008年引退。AGO。引退後、ストロングリーグのHUMMER戦で助っ人として参戦した高橋はなんでもないセンターフライを滑って転んでエラーするという醜態を二度も晒す。
※3 演出家(笑) #55西室のことをさす。上記の演出家エピソードや普段のよくわからないキャラクターは演出なんじゃないかという説。
※4 天才(爆) 昨夏の合宿中、#55西室が「練習なんかせんでもええねん!俺、天才やし(笑)」と発言したことから。(笑)が西室の激しい劣化により、(爆)に変化。
どうせ見てないとかいうのは無視して書くったら書く。
合宿
人数が増えたこともあってか、昨夏よりは練習効率とかは良かったと思う。
うちらにしてはまぁまぁ節度を守って過ごせたんじゃないかなぁ。
ただ、夏以上だったかって言うとどうかな、という感じはしなくもない…。
手応え的なもので何ともよう言わんけど…。
わしのハードルが高くなっただけか?
うちのチームはハードルを激しく下げる奴と激しく上げる奴がいるから困る。
冨高「俺のハードル、マジ高いし!」
それは違うか。
合宿翌日の試合
まぁ疲れてる中ようやったと思う。
一試合目は合宿でバッティングを多めにやったのが良かったのか、みんな打つ打つ。
YBCには珍しい打ち勝っての勝利だった。
まぁ以後三試合はまた貧打に逆戻りしたけど。
二試合目はYBCが惨敗に惨敗を重ねたストロング黒歴史リーグ※1やGBNでも好成績を収めている紅組さん。
もちろん練習試合っていうのと紅組さんがチームを二分してるというのもあるけどまさか引き分けまで持っていけるとは。
この時点で今年三試合終えてみんな滑り出しとしては上々だと思ったんじゃないかなぁ。
今日
もダブル。
一試合目はNostargic Tough-guyさん。
チーム結成してまだ二試合目ということで、うちにはいい相手かなぁとか思いつつ相手のベンチを見ると見覚えのある縦縞のユニフォームを着た方が三人ほど(;^ω^)
脳裏によぎるリーグ戦の悪夢とセンター高橋大大※2
…自滅というのもありましたが案の定ボコボコの惨敗でした。
川嶋「完全に罠やろwwwwww」
因みにこの試合、今日引退の五島、香川コンビが二死1,3塁のチャンスを作った場面で
代打に演出家(笑)※3の天才(爆)※4西室を送るも、凡退。
打席に入る前、わしが彼の右手に怪我を負わせてしまったというのもあるが、このチームでは残念ながら言い訳は禁止されている。
二試合目は魁さん。
前回の対戦では上記の天才演出家がその才能を発揮した試合でもある。
三番左翼でスタメン出場した西室は0-0と均衡した五回、無死から左安打で彼の前に打球が飛び、ゴロとなるとまさかの後逸。
シングルヒットをスリーベースにしてしまうという大罪を犯す。
結局この回に1点を失ってしまう。
しかし、次の6回の攻撃。二死走者なしで打席に入ると難しいアウトハイのボールを左中間に運び、続く多田の三塁打で追いつくという衝撃的な終盤の同点劇を演出して見せた。(だが結局試合は敗戦)
それはさておき、前回は惜敗しているチームだったが、今回は勝利。
この試合では西室は不在でした。
演出家(笑)
二試合通じてというか反省点と言えば、ファールボールを取りに行かない、積極的に審判に行かない、バットを引かないといったところ。
マナー的な部分は他チームから学ばなければいけないところが多い。
というかその辺のミスはそろそろ無くさないとイカンものだが…。
ごし☆かが引退に寄せて
いやそらもう「お疲れ様」よ。
もう大事な時期に入るんやから。
草野球何かにうつつを抜かしている場合じゃないからな。
頑張って勉強にハゲんで欲しいわな。
最近バイトの人が転勤になった時にその人の名前の一文字一文字を用いてメッセージを作ってたのを見て感動したからそれをやろうと思う。
「五島弘力」
日本には五つの島がある つまりそれは北海道、本州、四国、九州、沖縄 その中の本州の最北に位置する青森県にある弘前市 雪国の高校球児たちは雪にも負けない野球力!を持って頑張っている だから俺も頑張る。
「香川高寛」
香ばしい芳香を放つ 川´ー`)様 その人徳の高さと 寛容な精神を僕も持とう。
二人とも今日までありがとう!またたまには遊びに来てくれ!
きょうのできごと
エキストラステージで一塁についてる時に魁の横山さんに「ナイスピッチング いや今日はまったく@pl:%$&’%(横山さん盗塁で聞き取れず)」とお褒めの言葉をいただいた。ありがとうございます。
こう、認めてもらったというかとにかく嬉しかった。
もともとの「実生活で駄目な奴が野球だけは頑張る」というチームコンセプトに沿えてるというのも大きい。
そう、野球は頑張る・・・・カスみたいな自尊心は捨てて・・・・結果がすべてじゃないけどとにかく頑張る・・・・
今晩ランニングしてる途中、女の子二人と喋りながら楽しそうに帰る後輩とすれ違った。
「あ、奥野さんさようなら~」
「お、おぉ・・・・」
この差。でも
その後輩も草野球をやってるんやけど、トレーニングに励むわしを見て
「あ、頑張ってはるわ。俺も頑張らなアカンな・・・・」
って思ったかも知れん。
いや、ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そら女の子と遊ぶ方が楽しいに決まってるやろ。
草野球ぐらいでトレーニングしてる先輩を見たら完全にアホやと思うやろ。
せやろ。
でも・・・・
※1 ストロングリーグ 日本最大規模の草野球の大会。全国の草野球自慢が集うリーグ戦に昨夏、YBCも参戦。7戦全敗、得失点差-50というある意味奇跡的な成績を残した。
※2 高橋大大 2008年引退。AGO。引退後、ストロングリーグのHUMMER戦で助っ人として参戦した高橋はなんでもないセンターフライを滑って転んでエラーするという醜態を二度も晒す。
※3 演出家(笑) #55西室のことをさす。上記の演出家エピソードや普段のよくわからないキャラクターは演出なんじゃないかという説。
※4 天才(爆) 昨夏の合宿中、#55西室が「練習なんかせんでもええねん!俺、天才やし(笑)」と発言したことから。(笑)が西室の激しい劣化により、(爆)に変化。